シンクロニシティ(synchronicity)というのは、本当に起こると思います。
全員に起こっているけど、気づかないだけかもしれない。
気づき始めた人は、もうシンクロだらけになっている?
シンクロの意味を調べてみると、なかなか難しい内容で…。
でも、わかりやすい言葉もありました。
何かのサインや、呼び寄せた偶然
短い期間に、同じキーワードに何度も出会う。
時間が空いたとしても、「あれ、また?」と気づく。
目で見たり、夢で見たり、耳から入ってきたり、上から降りてきたり…?
テレビやスマホ、パソコンを見ている時、外出先や、本を読んでいる時など…。
シンクロニシティ(synchronicity):
ユングが提唱した概念で「意味のある偶然の一致」を指す。「共時性」「同時性」。虫の知らせのようなもので因果関係がない2つの事象が類似性と近接性を持つこと。ユングはこれを「非因果的連関の原理」と呼んだ。
偶然:
事前には予期しえないあるいは起こらないこともありえた出来事のこと。
シンクロニシティを調べていたら、またシンクロが…。
気になることがどんどん増えていく。
これもまたサイン?
偶然といえば偶然。
シンクロといえばシンクロ。